最近のいろいろ
長らく、ロンドン修行に行ってまいりました。
最初はロンドン=アムステルダム間で貿易してましたが、本格的に毛皮(繊維取引+1)を入手し、ロンドン=エディンバラ間で、ひたすら羊毛→ニット生産。
やっと縫製レベル6になれたので、ほうき(縫製+1)でフランネル作れるようになったんだけど、これ、ロンドン付近だと赤字ですね・・・。
私は、現地で生産して、その場ですぐに売り払うスタイルが好きなので、これはがっかり。
というわけで、縫製修行時代も、ここで終わりです。
そのあと、一度リスボンに戻って、イベントで国王に謁見し、アフリカ西海岸の入港許可をゲット。
そのあと、最近すっかり落ち着いて、第二の故郷となったロンドンが恋しくなり、一路ロンドンへ。
いつものように、工芸で青銅像や木像をつくったり、ニット編んだり、ナンつくったり、バザーを楽しんだりして、まったりと、そして楽しい時間を過ごしました。
途中、鉱物商に転職して、ためしに鋳造に手を出したのですが、鋳造って、最初は猛烈に赤字なんですね…。
さっさと撤収の鐘をつくるレベル3になれば、赤字もそれほどではないでしょうけど。
鋳造は、鉄鉱石から鉄材をつくるように、金属練成ができるレベル5になってから、ようやくいい感じになるのかなぁ…。
まぁ、あまりうまくいかなかったので、早々に切り上げ。
あとは、アイテム(転職の推薦書)の整理もかねて、運び屋に転職。
火器取引を入手して、すぐにメインの食品商へ。
さぁ、いよいよ戻ってきましたよ! メインストリームへ。
この後は、リスボン=オポルト間で、さんざん修行することにします。
ここだと、黒字になりますしね^^ やっぱり、自国領は、恩恵が大きいなぁ。
思い立ったが吉日、ということで、ついにリスボンまで戻ってきました。
さぁ、交易商人目指して、がんばるぞ〜。
ちなみに、交易商人に必要なレシピは、すでに入手しています^^
昔、リスボン=オポルト修行時代に溜め込んだ商人転職推薦書も全部使い切ったし、実にいい感じです。
自分用のナンも、しっかり作りためてるし。