更新、更新っと
えーと、久しぶりの更新です。あせあせ
まずヴェネチア新人のアイロスですが、このたび生物学者へとらばーゆ。
ヴェネチア建国祭の際に行われたビンゴ大会で、私はラッキーなことに、金のスカラベを頂いたんですね。
で、それがずっと手元に残っていて、何となく縁のようなものを感じたことと、キャラクター設定的には、紡績商として鶏から羽毛むしってるうちに、生き物に関心を強く持つようになって生物学者、っていう流れは面白いかなぁ、とかw
そんなこんなで商会メンバーに生物学の地図をゆずってもらったりして(もちろんお礼はきちんとしましたよ^^)、これから駆け出しです〜。
学術系のクエストだと、該当の学問レベル(生物学3とか)が無いとクエできないから、金のスカラベはほんと重宝します!
さっそく、ナポリでクエうけて、チュニスでクエ一個こなして来ました。
そうそう、ヴェネチア国の新人さんにワンポイント。
チュニスのレオ・アフリカヌスは、得意分野が港・街なので、彼に話しかけて各地の港を報告すると、お金ばんばんもらえます!
いやっほ〜。
東地中海だと、港・街が得意分野の著名人は彼しかいないので、ミソです。
なお、チュニスはアラブ圏なので、通常著名人に会うときに必要になる正装度は、アラブ圏では変装度となります。
私は、アラビア語のほかに、トリポリで買ったアジシェを装備した位で、大丈夫でした。
アイロスは、そんな感じ〜。
つづいて、エウロペアさん。
ひたすら生産系商人の道をひた走りの、昨今です。
目指せ、交易商人!かな。
調理・工芸・縫製が鍛えてる分野。 お料理、自家製お酒造り、お裁縫と、いいお母さんになりそうです^^
工芸は、調味料とお酒づくりのみ。他のレシピには手を出しません。
さしあたり、小麦からウィスキーが作れるようになったので、今後は特にあせって鍛える必要もなし。
気が向いたときに、小麦からウィスキーやビール作ったり、大麦からジンつくったり、ワインからブランデーつくったりする感じ。
いつでもホームパーティーができます^^
縫製は、とりあえず自力でニットまで作れるようになりました。
何せ調理、工芸に比べ、上がりが極端に遅かった縫製を鍛えるべく、わざわざ紡績商に転職しましたからね!
それで、ロンドン−アムステルダム間を行ったり来たり。
途中にあるヘルデルには必ずよるようにして、縫製鍛えましたよ〜。
ヘルデルで鶏を羽毛に、羊を羊毛に。
ロンドンで羊毛を購入。アムステルダムでは、織物と医薬品を赤字でもバンバンかって、取引熟練度をアップ。
途中、バザーで繊維取引+1のミンクの毛皮を10万で購入したんですけど、これ、一回の取引につき5しか購入量が増えなくて、ちょっと残念でした。うーむ。
ここらへん、イングやネーデルランド国民の方は、ばんばん縫製できて、いいでしょうなぁ。
まぁ、それはそれで。
私のメインは、あくまで食料品取引と調理ですから^^
で、次は調理の話。
実は、最近ラッキーなことが立て続けに起こっていて、レベル10以降の、投資した人にだけもらえるご褒美レシピを、格安で大量に入手したんですね。
というのも、私たまたま日曜日の休日出勤の振り替えで、昨日平日に一日お休みとって大航海時代オンラインやってたんですが、そのときに、「レシピ原価でいっぱい売ります〜。購入者いなければ、店売りします」ってシャウトが、日中にあったんですね。
買い手が全然つかなくて、もう店売りしちゃおうかなぁ、ってときに私が来たらしく、非店売りのレシピを全部購入したら、大変喜ばれました。
もう私こそ、大喜びですよ!!
非常に高レベルの方で、交易レベルカンストを狙ってる方でしたから、きっと大量に投資して、ご褒美レシピがいっぱい余ってたのかもしれませんね〜。
何しろ、この大航海時代オンラインでは、もてる総アイテム数に対しても、けっこう厳しい上限がありますからね。
爵位が上がると、貸し金庫の上限も増えるけど、でもほんと大した数は増えないみたいで、レシピみたいに数が多いものは、アイテムの所持枠を圧迫しちゃうから、なかなか大変みたいです。
もっとも、以前とくらべて、アップグレードによりバインダー機能実装され、バインダーにはさんでいるレシピは、持てるアイテム枠を圧迫しないようになりましたので、楽にはなってるんでしょうね。
中には、アイテム保管用に、別キャラをつくって、持たせてる人もいるようですね。
あ、そうそう。
バインダーはどんどん利用した方がいいですよ〜。
バインダーに綴じているレシピや地図は、たとえ海賊に襲われて敗北しても、奪われることはないそうです。
大事な非・店売りレシピから、バインダーに綴じていきましょ〜。
レシピがバインダーから溢れてきたので、今は服やアイテムを店売りしたり、格安バザーでだしたりして、モノを整理しました。
で、その大量のレシピの中で、ひとつ特にラッキーだったのは、インド料理のレシピがあったことです。
これ、他のレシピが10以降なのに対し、レベルが低くてもつくれる、ナンが載ってるんですね!
ナンは、行動力+20と、まぁまぁ、特に珍しいものではありませんが、なんと小麦粉とバターでつくれます。
小麦粉1、バター1で、ナン3個。
バターはイスタンブールとロンドンで入手できますので、ロンドン−アムステルダム修行しながら、バターをばんばん購入。
小麦粉は、近くのアントワープで小麦買って、小麦粉に加工。
これで、うはうは調理できます。
原価が非常に安いですので、一個200Dで売っても、損はしない計算です。
実際、200Dで180個ほどバザー出したんですが、一気に全部売れました。
まぁ、そうですよね。
めちゃくちゃ安いですから。
でも、私は喜ばれる仕事をしたし、おかげで調理熟練度もがんがんあがったりで、なかなかハッピーでした。
ロンドンにいる間は、ナンをいっぱいつくりたいです。
あ、あとスキルをいっぱい取れるように、言語は忘却できない母国語を残し、全部消しました。
その代わり、ロンドンのジョン=ディーから身体言語をマスター。
ロンドンでも、アムステルダムでも、身体言語で会話してます^^
まぁ、トレードするときは共通する言葉を持ってないといけないので、造船を依頼するときは、ポルトガル出身の人か、あるいは相手の母国語をマスターしてから依頼することにします。
そんな感じの、最近でした〜。
ちなみにブーストアイテムとしては、ほうき(縫製+1)、リボン(調理+1)をそれぞれ入手しています。
ホウキは効果(通常100万程度が相場)なので、貸し金庫に入れて、使うときだけだしてます。
リボンはそれほど高いものではない(10万程度)のと、貸し金庫が一杯なので、持ち歩いています。
工芸ブーストだと、船大工ののこぎり(相場100万程度)がありまして、これも
さっくり入手。
どちらも、うまくすると80万くらいで売りに出るときありますからね。
あ、買うときは、能力のほかに、耐久度もチェック。
のこぎりとかは、耐久度MAXで5です。
当然、中古で耐久度が落ちてると安くなります。
類似アイテムに船大工の金づち(相場80万程度かな)がありますが、これは鋳造
ブースト。
とりあえずは必要ないので、買いません。
それでは、お料理、お裁縫をがんばるエウロペアに、こう期待〜。